Image Graph α版

今日はDVDを2本見た後,昨日いじってたYahoo!Japan Web Serviceを使って,テストプログラムを書いてみました(使用言語:C#).YahooのWeb Serviceは,RESTリクエストを投げて,XMLを受け取ります.やっぱ,画像検索の時は画像オブジェクトのリストが返ってきて,Web検索の時はSummary文字列のリストが返ってきて,関連検索ワードの時はワードのリストが返ってきてくれた方が,今後のことを考えると使いやすいかなぁ,と思ったので,まずはYahooWebServiceなるクラスを適当に作成し,いざテストプログラムの作成を開始しました.
↓で,できあがったのが下のやつです.

検索語は,「apple」,「visual studio」,「google」,「yahoo」,「microsoft」なのですが...,
  (゜Д゜ )!ノイズ多いですね.